雪崩ハザード評価の登録

投稿者 谷川健太朗

投稿日時:2024/01/25 16:31

エリア白馬 山岳小谷BC 場所小谷BC

観察日付:2024/01/25


標高900m〜1250m
同行者


観察データ

気象データ


気温


天気

午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10


降水種類

午前S 雪
午後S 雪


降水強度

午前S2
午後S1


HST70


HS Range


風速

午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s


風向

午前NW
午後NW


飛雪


気象コメント


雪崩データ


雪崩などの観察 標高1150mS斜面で乾雪面発生雪崩size1,ストームスラブで誘発はSa。


雪崩発生有無 Yes


シューティングクラック No

積雪データ


重要な層と弱層とテスト結果


積雪構造 HST70cm程が0123MFcr上にのる。行動範囲内ではHSTとMFcrの結合は悪くないが、HST内にウィークインターフェースが存在していて、↓20c程で局所的に面発生雪崩がみられた。


観察に関わるコメント


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