雪崩ハザード評価の登録

投稿者 山口 謙

投稿日時:2023/03/04 18:36

エリア白馬 山岳小谷BC 場所大渚山

観察日付:2023/03/04


標高810m〜1566m
同行者


Avalanche infomation

観察データ

気象データ


気温 -2.4(1130hrs / 1558m) 〜 3.2(0845hrs / 810m)


天気

午前X 不明
午後X 不明


降水種類

午前S 雪
午後S 雪


降水強度

午前S-1
午後S-1


HST


HS Range


風速

午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s


風向

午前NW
午後NW


飛雪


気象コメント 標高1500m以上でX、標高の低いエリアではBKN


雪崩データ


雪崩などの観察 なし


雪崩発生有無 No


シューティングクラック No

積雪データ


重要な層と弱層とテスト結果


積雪構造 雨によって形成されたMFcrは30-60cm下に埋没。上載積雪内にも別の4cm程のMFcrが存在するが、温度勾配は少なく、顕著な脆弱性は見られない。N面では積雪はドライに保たれているが、日射の影響のある面では積雪表面から15cm程がモイスト。


spin_no

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