雪崩ハザード評価の登録

投稿者 長井 淳

投稿日時:2017/12/24 23:07

エリア谷川・かぐら 山岳かぐら峰 場所かぐらBC

観察日付:2017/12/24


標高1600m〜1930m
同行者長井里奈


観察データ

気象データ


気温 -2.6(0900hrs / 1700m) 〜 6.0(1310hrs / 1370m)


天気

午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10


降水種類

午前Nil なし
午後Nil なし


降水強度

午前
午後


HST


HS Range


風速

午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s


風向

午前SW
午後SW


飛雪


気象コメント 薄曇り 稜線では時々M


雪崩データ


雪崩などの観察 観察なし


雪崩発生有無 No


シューティングクラック No

積雪データ


重要な層と弱層とテスト結果


積雪構造 標高1800m付近では沈降が進み、非日照面では良く締まった積雪にドライな積雪1F20cmが載る。 S向き斜面では雪質に多様性がある。


観察に関わるコメント


昇温により、低標高帯は融解が進む。

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