雪崩ハザード評価の登録

投稿者 高橋玉樹

投稿日時:2022/02/26 16:08

エリア上信越その他 山岳関田山脈 場所鍋倉山

観察日付:2022/02/26


標高555m〜1289m
同行者


観察データ

気象データ


気温 5.0(1320hrs / 1289m) 〜


天気

午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0


降水種類

午前Nil なし
午後Nil なし


降水強度

午前
午後


HST


HS Range


風速

午前C 0m/s
午後C 0m/s


風向

午前
午後


飛雪


気象コメント 快晴 登山口から山頂まで無風


雪崩データ


雪崩などの観察 南面でサイズ0.5のルーススノーを多数確認 標高の低い場所ではアンモナイトもあり


雪崩発生有無 Yes


シューティングクラック No

積雪データ


重要な層と弱層とテスト結果


積雪構造 山頂から東10m地点のHSは315cm+、FootPen30cm 2/21-24の降雪により雪面から140cm程度の新雪層があり、その下ははしまり雪となっている。 東面では日射の影響により5cmのMfcrが生成されているがその下の層との結合は悪くない。


観察に関わるコメント


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