雪崩ハザード評価の登録
投稿者 伊藤裕規
投稿日時：2018/02/06 18:52
エリア白馬 山岳小谷bc 場所小谷bc
観察日付：2018/02/06
標高800m〜1550m
同行者Damian
観察データ
気象データ
気温 -5.0(1300hrs / 1200m) 〜
天気
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
降水種類
午前S 雪
午後S 雪
降水強度
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
風速
午前C 0m/s
午後C 0m/s
風向
午前
午後
飛雪
気象コメント 午後からSCT 午後からNil
雪崩データ
雪崩などの観察 雨飾山の南面急斜面で発生日時の分からないsz2デブリを観察。
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
積雪データ
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 1450m S面で積雪表層から15cm,60cmのところにそれぞれ2cm,5cmの厚さのMFcrがある。CTM B @60cm on DF（MFcrの下の層）の結果。0121MFcrは表層より190cmのところにあった。 N面では0121MFcr上は概ね正構造。
観察に関わるコメント
