雪崩ハザード評価の登録

投稿者 飯田千香子

投稿日時:2020/02/04 20:36

エリア谷川・かぐら 山岳神楽が峰 場所かぐらBC

観察日付:2020/02/02


標高1980m〜1350m
同行者


観察データ

気象データ


気温 -7.8(1050hrs / 1900m) 〜 -6.1(1330hrs / 1850m)


天気

午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10


降水種類

午前S 雪
午後S 雪


降水強度

午前S-1
午後S-1


HST


HS Range


風速

午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s


風向

午前NW
午後NW


飛雪


気象コメント


雪崩データ


雪崩などの観察


雪崩発生有無 No


シューティングクラック No

積雪データ


重要な層と弱層とテスト結果


積雪構造 HST70cm(1F)下にMFcr層4cmが埋没している。MFcr層内の雪は再結晶化しており結合はぼろぼろともろい。HS300cm 日射の影響を受けないN斜面は午後もドライな状態を保つ。S斜面も1500m付近までの雪はドライ。


観察に関わるコメント


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