雪崩ハザード評価の登録

投稿者 長井里奈

投稿日時:2020/01/06 18:01

エリア谷川・かぐら 山岳神楽ヶ峰 場所かぐらBC

観察日付:2020/01/06


標高1570m〜1950m
同行者


観察データ

気象データ


気温 -7.9(1030hrs / 1900m) 〜 -6.6(0950hrs / 1840m)


天気

午前X 不明
午後X 不明


降水種類

午前S 雪
午後S 雪


降水強度

午前S-1
午後S-1


HST


HS Range


風速

午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s


風向

午前NW
午後NW


飛雪


気象コメント 一瞬だけ陽がさす 行動中は地形に囲まれL,S 午前中はNil


雪崩データ


雪崩などの観察 視界不良の為観測なし


雪崩発生有無 No


シューティングクラック No

積雪データ


重要な層と弱層とテスト結果


積雪構造 今回のHSTは150cm以上。積雪表面及びHST内は概ね硬度1Fで、1850m以上の尾根上にはシュカブラ(P)が形成された。風下に形成されたウィンドスラブは、スキーカットでは伝播性は確認できない。またHST内には複数のウィークインターフェースが存在し、CT(NE面)で↓20↓40↓75cmでPCの結果。HS300cm@1900m


観察に関わるコメント


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