雪崩ハザード評価の登録

投稿者 長井里奈

投稿日時:2019/12/30 18:16

エリア谷川・かぐら 山岳神楽ヶ峰 場所かぐらBC

観察日付:2019/12/30


標高1620m〜2000m
同行者


観察データ

気象データ


気温 -2.5(1200hrs / 2000m) 〜


天気

午前X 不明
午後X 不明


降水種類

午前S 雪
午後S 雪


降水強度

午前S-1
午後S-1


HST


HS Range


風速

午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s


風向

午前SW
午後SW


飛雪


気象コメント 徐々に雲が切れ、短時間薄日がさす 一旦止んだ後、13時過ぎから1400m(6℃)でRV(それより上部は不明)


雪崩データ


雪崩などの観察 特になし


雪崩発生有無 No


シューティングクラック No

積雪データ


重要な層と弱層とテスト結果


積雪構造 南風に吹きさらしの尾根地形では、積雪表面に風紋ができ始め、5cmの厚みで下層より締まっているがスキーでは踏み抜かない。全体に沈降しており、高標高の北寄りの斜面ではドライを保っている。


観察に関わるコメント


デジタル温度計を忘れた

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