雪崩ハザード評価の登録

投稿者 中野豊和

投稿日時:2019/02/14 18:47

エリア妙高・戸隠 山岳妙高高原 場所妙高高原BC

観察日付:2019/02/14


標高2300m〜1250m
同行者


観察データ

気象データ


気温 -11.7(1000hrs / 1850m) 〜 -16.2(1230hrs / 2300m)


天気

午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10


降水種類

午前S 雪
午後S 雪


降水強度

午前S-1
午後S-1


HST


HS Range


風速

午前C 0m/s
午後C 0m/s


風向

午前
午後


飛雪


気象コメント 稜線では青空も見え、薄日が差し込むこともあった。 稜線上は、L(W)、時折M。 1200m以下ではS1で、標高が低い場所の方が降雪量が多い。


雪崩データ


雪崩などの観察 特になし。


雪崩発生有無 No


シューティングクラック No

積雪データ


重要な層と弱層とテスト結果


積雪構造 主に南斜面を行動。朝までのHST15cm~20cm、旧雪との結合は良い。2000m以上の風を受ける場所ではHSTが薄く、0207MFcrが露出している個所もある。標高を下げるとHSTは風の影響がなく積もっている。


観察に関わるコメント


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