観察データ
観察データの使い方妙高山
180101
日付と場所
投稿者 Observer | 中林寿之 |
観察日付 Observation At | 180101 |
投稿日時 Posted At | 180101 17:59 |
エリア Range | 妙高・戸隠 Myoko/Togakushi |
山岳 Mountain | 妙高山 |
場所 Location | 三田原山 |
同行者 Co-worker | 酒井敬子 |
Avalanche Infomation |
観察データ
標高 Elevation | 1100m〜2300m |
気温 Temp. | -10.0(1120hrs / 2300m) 〜 -7.4(950hrs / 1900m) |
天気 Sky | X 不明(時折、薄日が射す。) |
風 Wind |
風速 Wind Speed:M 8-11m/s
風向 Wind Direction:W 風コメント Wind Comments:風速はLとMの強弱を繰り返す。 |
降水 Precipitation |
降水の種類 Precip. Type:S 雪
降水の強度 Precip. Rate:S2 降水コメント Precip. Comments:あられが混じる。標高が下がるにつれ粒径は大きくなる。 |
雪崩などの観察 Avalanche Observations | スキーカットにて乾雪点発生雪崩Size1。 |
雪崩発生有無 Avalanche Activities_Yes or No | Yes |
積雪構造 Snowpack | 今回のストームでの積雪は20cm程、あられが混じる。フットペン50cm。風の影響のない所では積雪表面層はルース。風の影響のある所では硬度4Fのソフトなウインドスラブが最大15cm厚を形成。その下には硬度Fの層が3cm厚である。積雪表面層と下層との結合は良くはないがスラブの結束性は弱い。 標高1400m付近より下に行くにつれ含水量が上がる。 |
Spin No | |
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動画URL Movie |
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