妙高 Myoko

190403 06:00

雪崩危険度と傾向

標高帯 信頼度 コメント
アルパイン Alpine Low
森林限界 Treeline Low
森林帯 Below Treeline Low

留意すべき雪崩 Avalanche Problem

ストームスラブ Storm slab

留意すべき雪崩 Avalanche Problem

ウインドスラブ Wind slab

概要

雪崩 Avalanche

昨日(2日)は、サイズ1のストームスラブの雪崩が観察されています。

積雪 Snowpack

今回のまとまった降雪は森林帯上部で40cm程度となっています。この新雪は、風の影響のある場所では、表層が密度が高く、下層が密度の低い、逆構造となっており、シューティングクラックなどの発生させています。

天候 Weather

気象庁は新潟県上越地方に対し、西の風、後、南西の風、くもり、最高気温8℃(標高13m)を予報しています。妙高笹ヶ峰(標高1310m)にて気温-8℃(4時45分現在)、過去12時間で18cm、過去24時間で34cmの降雪がありました。

行動への助言

特定の地形で雪崩コンディションが高い状態です。稜線直下や支尾根側面など、風の影響を受けた雪が堆積しやすい場所に形成したスラブの不安定性に注意してください。どのような不安定性があるにせよ、斜度を落とすことは、雪崩に対する最も有効な安全策です。強い寒気が入った関係で雪は良い状態にありますので、セイフティな斜面やラインでも十分に新雪が楽しめるはずです。滑走しようとしている斜面の先に「地形の罠」がないかの確認も忘れずに。