雪崩情報

更新日時: 2019/03/16 04:37

かぐら谷川武尊


アルパイン Low


森林限界 Fair


森林帯 Fair


信頼度:○ good □ Fair △ Low

行動と地形の助言

高い標高帯の稜線、支尾根の直下の急斜面に局所的に残るウインドスラブの誘発に注意してください。発生した雪崩のサイズが小さくても被害を大きくしてしまう深い沢、がけ、岩、立木等の「地形の罠」の存在に注意して行動してください。また、新たな降雪によりグライドクラックが隠されている場所があります。転落に注意してください。

留意すべき雪崩

全層雪崩 Glide slab


ベース画像

ウインドスラブ Wind slab


ベース画像

概要

雪崩


昨日(15日)、新たな雪崩の報告はないが、14日から15日朝までに起こったと思われる、複数の面発生雪崩サイズ1〜1.5の観察の報告があった

積雪


先日の西寄りの強風を伴った降雪は沈降してきている。稜線、支尾根直下の急斜面にはウインドスラブが形成されており、高い標高帯では局所的に残る不安定性に注意。日中、日照面はモイストになりクラストを形成した。低い標高では旧積雪は濡れて結合が弱い。

天候


4時現在、アメダス藤原での過去24時間の新たな降雪は無い。気象庁の発表では、上空に寒気を伴った気圧の谷の影響を受けるため、曇り、夕方から晴れで朝から夕方は雨や雪の降る所がある予報を出している。

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