妙高 Myoko

190204 06:30

雪崩危険度と傾向

標高帯 信頼度 コメント
アルパイン Alpine Low
森林限界 Treeline Low
森林帯 Below Treeline Fair

留意すべき雪崩 Avalanche Problem

全層雪崩 Glide slab

留意すべき雪崩 Avalanche Problem

ストームスラブ Storm slab

概要

雪崩 Avalanche

昨日(4日)は真新しい雪崩は観察報告されていません。

積雪 Snowpack

以前の荒天の雪の不安定性は概ね解消しましたが、森林帯では昨日15時頃から降雨が始まり、積雪表層の雪は大きく変化しました。その後、夜半にまとまった降雨があり、現在は、標高が高いところでは冬型の気圧配置による降雪が始まっています。

天候 Weather

気象庁は新潟県上越地方に対し、西の風、やや強く、後、北西の風、雨、夕方から雪、最高気温8℃(標高13m)を予報してます。妙高笹ヶ峰(1310m)にて気温1℃(5時45分現在)です。

行動への助言

昨日からの降雨の影響で、山のコンディションは大きく変わりました。標高が低いところでは、既にグライドクラックが入っている斜面には近づかないようにしてください。全層雪崩のポテンシャルが高まっています。また、標高の高いところでは降雪が始まっていますので、今後の降雪量と風の影響に注意を払うようにしてください。視界が悪い時は、普段以上に、自分の上方に存在する雪崩発生区に警戒してください。休憩する際は、必ず、雪崩地形を外すなど、原則的な行動様式を大切に。それが事故を小さくします。