雪崩ハザード評価の登録

投稿者 谷川健太朗

投稿日時:2024/01/14 17:19

エリア白馬 山岳唐松岳 場所八方、小谷BC

観察日付:2024/01/14


標高800m〜2100m
同行者


観察データ

気象データ


気温 〜 -1.2(1200hrs / 1600m)


天気

午前CLR 雲量0
午後FEW 雲量1-3


降水種類

午前Nil なし
午後Nil なし


降水強度

午前
午後


HST


HS Range


風速

午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s


風向

午前NW
午後


飛雪


気象コメント 1900m以上はM BTLはL


雪崩データ


雪崩などの観察 ストーム中に発生したと思われる面発生雪崩複数。 標高1800-2100mのNE-E斜面でSizeは1-2


雪崩発生有無 Yes


シューティングクラック No

積雪データ


重要な層と弱層とテスト結果


積雪構造 昨日までのHST70cm程は沈降が進む。 尾根近くなど風の当たりやすい所ではWSも形成されるが、顕著な反応はない。 標高が下がり沢底などでは風の影響は少ない。 標高900mE斜面はドライをキープ。800mS斜面は表層5cm程はモイスト。


観察に関わるコメント


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