雪崩ハザード評価の登録

投稿者 庵 経弘

投稿日時:2023/03/10 00:39

エリア大雪山 山岳旭岳 場所旭岳BC

観察日付:2023/03/09


標高11000m〜1820m
同行者


観察データ

気象データ


気温


天気

午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0


降水種類

午前Nil なし
午後Nil なし


降水強度

午前
午後


HST


HS Range


風速

午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s


風向

午前SE
午後SE


飛雪


気象コメント


雪崩データ


雪崩などの観察 点発生湿雪雪崩 S斜面 1500m 多数


雪崩発生有無 No


シューティングクラック No

積雪データ


重要な層と弱層とテスト結果


積雪構造 昇温と日斜で積雪の表面が融解し再凍結した積雪の上に昨日の風と降雪により表面は多様性があり、風の影響を受けるALPではクラストが露出、風裏では5cm、TLは積雪2cm,BTLでは5cmほどの降雪 お昼には標高の低いエリアは表面モイストとなった。


観察に関わるコメント


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