観察データ
観察データの使い方
関田山脈BC
2023/03/04
日付と場所
投稿者 | 高橋玉樹 |
観察日付 | 2023/03/04 |
投稿日時 | 2023/03/04 18:39 |
エリア | 上信越その他 |
山岳 | 関田山脈BC |
場所 | 関田山脈BC |
同行者 | プライベートツアー |
Avalanche infomation |
観察データ
標高 | 517m〜868m |
気温 | 〜 1.0(13:20hrs / 865m) |
天気 | OVC 雲量10(下山時に陽が差すこともあった) |
風 |
風速:C 0m/s
風向: 風コメント:ときおり、LNの風が吹いていた |
降水 |
降水の種類:Nil なし
降水の強度: 降水コメント:ときおり、S-1の降雪あり |
雪崩などの観察 | 鍋倉山北東面などにおいても雪崩発生の確認はできなかった。 グライドクラックもまだ発生していない。 |
雪崩発生有無 | No |
積雪構造 | 表層から0302の降雪による新雪が15cm、降雨に影響を受けたザラメが15cm、しまり雪、ザラメと過去の天候を反映した層構造となっている。 |
Spin no | |
コメント |
総括
ストップ雪ではなく、それなりに走る雪であった。 パウダーの季節は終わり春の訪れを感じさせる雪のコンディションだった。