雪崩ハザード評価の登録

投稿者 旭 立太

投稿日時:2018/02/18 07:08

エリア大山 山岳大山 場所奥大山BC

観察日付:2018/02/17


標高930m〜1300m
同行者


観察データ

気象データ


気温


天気

午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10


降水種類

午前S 雪
午後S 雪


降水強度

午前S3
午後S3


HST


HS Range


風速

午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s


風向

午前N
午後N


飛雪


気象コメント 時折薄日がさす。 時折、M〜Sの風。午後から風向きはSW。 午後からNil。


雪崩データ


雪崩などの観察


雪崩発生有無 No


シューティングクラック No

積雪データ


重要な層と弱層とテスト結果


積雪構造 主にE〜S斜面を行動。硬度1F〜PのMFcrの上に風の影響を受けたHN10cm〜15cmがのる。尾根上ではMFcrが露出し、風下斜面では樹林内においてもウィンドスラブが形成されていた。


観察に関わるコメント


一覧に戻る

Donation -寄付-

日本雪崩ネットワークは様々な情報を提供するために、日々活動しております。今後も持続し続けて行くためにも皆様のご協力が必要です。