雪崩ハザード評価の登録

投稿者 丹野浩一

投稿日時:2022/01/26 18:54

エリア中部その他 山岳平湯BC 場所平湯BC

観察日付:2022/01/26


標高1600m〜1856m
同行者


観察データ

気象データ


気温 -3.8(1000hrs / 1853m) 〜 -3.3(0900hrs / 1780m)


天気

午前FEW 雲量1-3
午後FEW 雲量1-3


降水種類

午前Nil なし
午後Nil なし


降水強度

午前
午後


HST


HS Range


風速

午前C 0m/s
午後C 0m/s


風向

午前
午後


飛雪


気象コメント 昼よりOVC 14時よりLもしくはM 14時よりS1


雪崩データ


雪崩などの観察 なし


雪崩発生有無 No


シューティングクラック No

積雪データ


重要な層と弱層とテスト結果


積雪構造 早朝の風の影響を受けない低密度の降雪5cm程が最近のHST10cmの上に載る。最近のHSTとその下の旧雪との結合は悪くなかったが最上層の新雪は滑走の刺激に反応しやすく点発生が頻発する。 午後になると風が吹き始め、ウインドスラブが形成した。


観察に関わるコメント


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