雪崩ハザード評価の登録

投稿者 中野豊和

投稿日時:2020/03/29 17:06

エリア妙高・戸隠 山岳妙高高原 場所妙高高原BC

観察日付:2020/03/29


標高800m〜1450m
同行者


観察データ

気象データ


気温 -4.1(1300hrs / 1450m) 〜


天気

午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10


降水種類

午前S 雪
午後S 雪


降水強度

午前S-1
午後S-1


HST


HS Range


風速

午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s


風向

午前N
午後N


飛雪


気象コメント 昼頃からはNil。


雪崩データ


雪崩などの観察 急斜面ではスラフが流れる。


雪崩発生有無 No


シューティングクラック No

積雪データ


重要な層と弱層とテスト結果


積雪構造 朝までのHST35cmが濡れザラメの上に載る。HSTの表層3cm程度が高密度で、その下は結束性がない為に、容易にスラフが流れる。風の影響を受ける場所は表面がパックされている。標高1000m以下はモイストになった。


観察に関わるコメント


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