雪崩ハザード評価の登録

投稿者 山本純暉

投稿日時:2020/02/25 16:38

エリア谷川・かぐら 山岳神楽峰 場所かぐらBC

観察日付:2020/02/25


標高1400m〜1950m
同行者


観察データ

気象データ


気温 -0.1(1200hrs / 1900m) 〜 1.4(1000hrs / 1800m)


天気

午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10


降水種類

午前S 雪
午後S 雪


降水強度

午前S-1
午後S-1


HST


HS Range


風速

午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s


風向

午前W
午後W


飛雪


気象コメント 午前は断続的に1950m付近までVFに覆われる 降雪は1300hrsから。 1200m以下はRV


雪崩データ


雪崩などの観察 なし


雪崩発生有無 No


シューティングクラック No

積雪データ


重要な層と弱層とテスト結果


積雪構造 0218MFcrに沈降の進んだしまった雪が最大30cm程度のる。MFcrと上載積雪の結合は良く脆弱性は感じられない。 N寄りの開けた斜面では広い範囲で風紋を観察。N寄り急斜面や尾根上ではMFcrが局所的に露出している。


観察に関わるコメント


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