雪崩ハザード評価の登録

投稿者 旭 立太

投稿日時:2019/11/21 21:31

エリア立山・穂高 山岳立山 場所立山室堂

観察日付:2019/11/21


標高2316m〜2644m
同行者


観察データ

気象データ


気温


天気

午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0


降水種類

午前Nil なし
午後Nil なし


降水強度

午前
午後


HST


HS Range


風速

午前C 0m/s
午後C 0m/s


風向

午前
午後


飛雪


気象コメント


雪崩データ


雪崩などの観察 なし


雪崩発生有無 No


シューティングクラック No

積雪データ


重要な層と弱層とテスト結果


積雪構造 積雪深にばらつきはあるものの行動した範囲ではおおよそHS120〜140cm。最近のHST60cm程度が硬度KのMFcrの上にのる。HSTは上層に向かってP〜Fという構造でMFcrとの結合は悪くない。風の影響を受けた場所ではMfcrが露出している。日射影響の少ない斜面では積雪表面は終日ドライに保たれた。


観察に関わるコメント


この投稿をした21時30分現在、雷鳥荘の屋外では強い風が吹いている。

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