雪崩ハザード評価の登録

投稿者 長井 淳

投稿日時:2018/03/18 20:59

エリア八甲田 山岳八甲田山 場所八甲田BC

観察日付:2018/03/18


標高660m〜1300m
同行者長井里奈


観察データ

気象データ


気温 -5.9(0910hrs / 1300m) 〜 3.3(1430hrs / 660m)


天気

午前SCT 雲量4-5
午後SCT 雲量4-5


降水種類

午前Nil なし
午後Nil なし


降水強度

午前
午後


HST


HS Range


風速

午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s


風向

午前W
午後W


飛雪


気象コメント 午後より次第にBRK 0910hrs,1300mはM-W


雪崩データ


雪崩などの観察 標高1200m,SW面,極端な沢状急斜面,Sa,点発生,size1,MFcrに載った厚み約10cmのPP(本日のものと思われる)


雪崩発生有無 Yes


シューティングクラック No

積雪データ


重要な層と弱層とテスト結果


積雪構造 山頂部や支尾根周辺の風上では風の影響を受けてMFcrが露出しており、風下斜面や樹林帯では再配分された積雪が載る。 風下の吹き溜まりでは0316MFcrの上に10-15cmの積雪。 気温の上昇により沈降が進み、日照面はモイスト。


観察に関わるコメント


比較的緩斜面での行動。 風の影響を受けやすい山頂部周辺や支尾根周辺斜面ではMFcrが露出していたり、MFcr上の積雪の浅い場所があり、急斜面では滑落に注意が必要。

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