雪崩ハザード評価の登録

投稿者 野高健司

投稿日時:2019/02/06 16:03

エリア八甲田 山岳岩木山 場所P1249北東面

観察日付:2019/02/06


標高390m〜1249m
同行者


観察データ

気象データ


気温 -2.4(1227hrs / 1249m) 〜 0.9(0730hrs / 390m)


天気

午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10


降水種類

午前S 雪
午後S 雪


降水強度

午前S-1
午後S-1


HST


HS Range


風速

午前C 0m/s
午後C 0m/s


風向

午前
午後


飛雪


気象コメント


雪崩データ


雪崩などの観察 木からの落雪が誘発した雪崩(S1~1.5)が急斜面で多数


雪崩発生有無 No


シューティングクラック No

積雪データ


重要な層と弱層とテスト結果


積雪構造 HS:over300@1249 FP35 ↓34cm厚み5cmのMFcr(190204)は硬度が昨日のPからKに硬化。このMFcrの上下では、CT、SCによる反応は無し。CTM13(BRK)↓18は、前日と同様、新雪層内の硬度の変わり目で結果が出たもの。


観察に関わるコメント


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