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第12回アバランチ・ミーティング(0518更新)

日本雪崩ネットワークでは、第12回アバランチ・ミーティングを野沢温泉(長野県)にて開催致します。この会は、山岳ガイドやスキーパトロールなどの実務者および雪氷研究者など、雪崩に係わるプロフェッショナルを対象とした情報交換会です。
  
アバランチ・ミーティングでは、雪崩安全対策において発生したインシデントやオペレーション上の工夫、雪崩事故の調査報告や今シーズンの積雪の傾向、あるいは重要な研究成果や国際会議での話題などがディスカッションされます。また、次シーズンに向けて、一般山岳利用者の雪崩安全対策についても話し合われます。日本雪崩ネットワークではこの会を、雪崩業務従事者レベル1あるいはレベル2の所持者に向けた「現場プロとしての継続的発展を促すCPD(Continuing Professional Development)プログラム」として位置づけています。
  
名称: アバランチ・ミーティング(第12回)
日時: 2017年5月30日(火)13時~31日(水)12時
場所: 野沢温泉(長野県)
参加: 日本雪崩ネットワーク正会員の山岳ガイド、スキーパトロール、スキー場関係者、研究者など。
会費: 実費
    A. 一泊二食=10,000円
    B. 懇親会のみ=4,000円
申込: 5月16日(火)締め切り
  
内容:(以下は5/16現在のもの)
【雪崩インシデント】
 ・2017シーズンの全体傾向と特徴
  立山浄土山/八方尾根BC/戸狩温泉/チセヌプリ
  中央アルプス千畳敷/前武尊/那須岳

【積雪関連】
 ・今シーズン観察された表面霜による雪崩
 ・低気圧降雪とその後の不安定性の特徴
 ・11月下旬の立山室堂平の積雪特徴

【雪崩情報】
 ・登山者からの「雪の掲示板」投稿について
 ・妙高山域における雪崩情報

【雪崩教育】
 ・アバランチナイト参加者の特徴
 ・ISSW2016の報告

【捜索救助】
 ・スキー場近隣BCでの捜索事案
 ・CAA AvSARコースの特徴と変遷
 ・日本における雪崩捜索救助の課題

【業務管理】
 ・八方尾根スキー場「裏黒」の安全管理について
 ・山岳の入口としてのスキー場―看板等を考える
 ・事故調査時の人的要因
 ・事故後のメディア対応について
  
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特定非営利活動法人日本雪崩ネットワーク
TEL.045-430-5736 FAX.045-430-5731
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